top of page
今まで作成した詩集

鏑木詩集(新)

夢のような雲の中の猫

● 鏑木詩集 総まとめ

  第1詩集から最近の詩集まで順を追ってすべてをまとめたサイト

 五行歌・坪庭のつわぶき

​​● 読書の記録

 山に向かう朝(夫の山行記 制作中)

​                    

 

                     (2026年9月)

 

敬老の日

 

 

衣料品コーナーを歩いていて

「敬老の日のプレゼントに」などという

ポップが目についた

そうか敬老の日が近いのか

私は年齢的には敬老に相当し始めているが

敬老服はいらんなと思う

まだまだ若い気でいる

 

もし仮に嫁などいたなら

敬老服を贈ってくれたりするのだろうか

私は内心「ええー?」と思いながらも

満面の笑みで「ありがとう」と言って受け取るだろう

そして着ないだろう

 

姑がいた頃

やはりプレゼントには頭を悩ませた

エプロンとか旅行鞄などは

かろうじて喜んでもらえたような気がする

近所に家電のお店があったので

いろいろ見てまわり

あまり高額すぎないものをとか姑息に思い

小型のアイロンとかゴマすり機などを贈ったときは

「?」の顔をされてしまい微妙だった

 

全国の子ども世代、孫世代、お嫁さんたちは

親世代や祖父母世代の敬老の日に

どう対処するのだろう

「敬老の日のプレゼントに」というポップに引かれて

そのあたりのコーナーで買ってしまうのだろうか

 

とりあえず私は

服もケーキも花もいらない

金券なら受け取る そういう人間だ

そもそも敬老を祝うなんて百年早い

夫ともども敬老の日なんてまだまだ無視なのだ

 

 

 

 

 

詳細が無事送信されました!

bottom of page