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鏑木詩集(新)

夢のような雲の中の猫

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                     (2026年10月)

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天命、のようなもの

 

 

私は

自分の一生を貫いていくものは

詩や文学だけだと思っていた

10代、20代、30代、40代ぐらいまではそう思っていた

書くことが私の天命だと思っていた

だがここにきて違ってきた

今は文学2、太極拳8ぐらいの割合だ

むしろ毎日太極拳三昧だ

 

座っているだけだと筋力が落ちる

そう 筋力

妙に体を意識しはじめたのだ

動ける体でありたい

なのでじっとして動かない文学活動は

私として

どうもいまいち推奨されないものとなった

 

文学的創作活動は

完成した時には

我ながら感動してしまったりもするのだが

やはり黙って考えこんで

苦しんでいる時間も多い

 

30代で太極拳教室に入った

漫然とではあっても

やめずに続けたことを

自分にほめてあげたい

太極拳をすることで

気持ちのよい時間をすごせている

スキルアップしていくこともできる

仲間もできた

 

太極拳は

私の人生を貫いていくものの一つに加わった

今後も文学2、太極拳8ぐらいで

心安らかに続けていきたい

もしかして

文学1、太極拳1、〇8

となる〇が現れてくるかもしれない

それも人生の流れとして見届けていきたい

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